公務員の副業はなぜ制限される?|法律のしくみをやさしく
更新:2026-09-24
公務員の副業は、法律で原則として制限されています。まず理由と仕組みを知っておきましょう。制度は見直しが進んでいるため、最終的には所属先の規程で確認します。
法律で決まっていること開く・閉じる
国家公務員は国家公務員法、地方公務員は地方公務員法で、営利企業の役員になることや、許可なく報酬を得る仕事をすることが制限されています。
どこまでが許可の対象かは、職種・自治体・任命権者の運用で変わります。
制限される理由開く・閉じる
仕事への集中(職務専念)、秘密を守ること、公務の信用を損なわないことが理由です。
利害関係のある企業の仕事は、許可が出にくい傾向があります。
まずやること開く・閉じる
所属先の兼業規程を読み、人事担当に相談します。
自己判断で始めず、必要なら許可申請を出します。